VR空間では写真のトリミングは出来ません。
撮影した360度写真をVRコンテンツにして見てみたら、最初の表示で見せたいポイントが後ろ側にいってしまって、むやみにぐるぐる見回してしまうのは良いコンテンツにはなりません。
こうなってしまうのは、撮影の際にカメラの向きが合っていなかったこともありますが、360度カメラで初期表示の向きを気にして撮影を行うのは少し大変なことでもあります。
そこで、InstaVRでは、オフセットという機能でこの位置を補正することができます。

360度画像の多くは、基本的にEquirectangular(エクイレクタングラー)という球体を展開した横長の画像となります。
この横長の画像の中心がコンテンツの初期表示位置となります。
もしこの初期表示位置を上記の画像の例のように左にずらしたい場合は、下図の画面右上のサムネイルの下のバーを左にずらして見てください。

未設定

注意する点としては、正確な位置に設定するためにサムネイル上のカメラのリセットをあらかじめ行なってください。
オフセットの設定の前に画面の位置をあなたが変えていれば設定も正確には行われないので必ず行なっておきましょう。

Screen Shot 2017-03-06 at 12.51.52 PM

 

中央の画面で任意の初期表示位置になったら設定は完了です。行なった設定を初期設定戻したい場合はバーを0まで戻すか、バーの下の「オフセットを元に戻す」を押してください。

Screen Shot 2017-03-06 at 12.23.04 PM

 

これで、コンテンツとしてアプリやWebで見たときに、見せたい向きでコンテンツを開始することができます。

設定あと