360度画像の多くは、基本的にEquirectangular(エクイレクタングラー)という球体を展開した横長の画像となります。
この横長の画像の中心がコンテンツの初期表示位置となります。
InstaVRのオーサリング画面上でも一番最初に表示される開始視点位置はこの横長画像の中心です。
(この開始視点位置はInstaVRのオフセット機能で変更することも可能です。)
オーサリング画面では画面をぐるぐると動かしてリンクやホットスポットの設置作業を行うことができます。

注意としては、
例えば最初のコンテンツ(設置した360度の写真や映像)上で画面を動かして最初の視点の位置から30度右に中心がずれているとします。
このまま次のコンテンツに移動すると、そのコンテンツのオーサリング上での表示位置も30度右に中心がずれています。
前のコンテンツの最後の表示位置が次に表示したコンテンツにも継承されます。
なので前画面から継承した表示位置を本来の初期表示位置と勘違いしないようにご注意ください。

前のコンテンツのオーサリング上での表示位置を次のコンテンツに移動しても継承することで、
どのコンテンツの同じ場所にも統一してリンク等のインタラクションを設置するといった作業に適しています。

正しい初期位置を表示したい場合は画面右上の「カメラのリセット」を押すことでそのコンテンツの本来の初期表示位置に戻ります。
この場合、別のコンテンツに移動しても全てのコンテンツが初期表示位置に戻っています。