InstaVRでは現在は画像や動画をコンテンツとして使用します。
考え方としては球体のスクリーンの内側に用意した360画像や映像を貼り付けています。
その中心に位置を固定されたカメラがあり上下左右を見回すことができます。
例えると無重力空間の球体のプラネタリウムの中心にあなたの席があるということです。
通常のプラネタリウムでは左右や下は他の座席や床で見えませんが、この仮想空間ではそれが見えるようになっています。

InstaVRで主な機能の”リンク”では上記のプラネタリウムの例で言うスクリーンに設置されたアイコンからのアクションでスクリーンに投影する画像を別の画像や映像に切り替えています。
“リンク”はスクリーンに貼られているのであって映されている画像の中の世界に貼られているのではありません。
プラネタリウムで日本の星空を見ている時にリンクのアクションを起こして、別に撮影された地球の反対側の星空に切り替えて投影していることと同じです。画像が切り替わると”リンク”も一新します。
このような仕組みで本当に空間を移動しているように見せることができます。
そのため、撮影された空間を切り替えてワープのような移動をすることは可能です。Webサイトのハイパーリンクとも動きは似ています。

Screen Shot 2017-02-26 at 9.26.11 PM

ですが、プラネタリムの席を立って移動をしても、あなたと一緒に星空は自由に移動しません。撮影されている以上の情報は投影しないのです。

Screen Shot 2017-02-26 at 9.26.21 PM
このように、手を伸ばせば届きそうな星空は映された映像であって現実ではない、仮想現実(Virtual Reality)の世界を可能にしています。