フォーチュン500企業 ジンマー・バイオメット・デンタルがInstaVRを導入し、業界最大の学会でOculus Rift VRアプリを活用!限られた準備期間のなかで、高い評価と成功を手にするVRアプリ作成のヒント

ジンマー・バイオメット・デンタル – 会社概要

ジンマー・バイオメット・ホールディング は、世界中で18,000人以上の従業員を抱えるインディアナ州ワルシャワに本拠を置くフォーチュン500の企業です。ジンマー・デンタルとBiomet 3iの合併により生まれたジンマー・バイオメット・デンタルは、米国大手歯科インプラント会社の1つです。フロリダ州の歯科技術に加えて、毎年1,200以上の専門の医療教育コースを指導し、世界中で研修機関を運営しています。

ジンマー・バイオメット・デンタルのデジタルマネージャーであるティム・ドハーティ氏は、これまでにディズニーを含む南カリフォルニアのメディア企業での3Dアニメーター、PBS、NBCなどの経歴を持っています。現在ジンマー・バイオメットでは、動画、アニメーション、VRなど、すべてのデジタルメディア制作に携わっています。

ジンマー・バイオメット・デンタルはOculus Riftを発売当初から採用しています!

ティム・ドハーティ氏は、25年以上の3Dアニメーションの経験を持ち、適切なテクノロジーを採用することの重要性を深く認識しています。フォーチュン500医療機器会社の一部門であるジンマー・バイオメット・デンタルのデジタルマネージャーとして、彼のチームは最新のベストソリューションを常に追求しています。画期的なVRヘッドセット、Oculus Riftがリリースされてすぐに、ドハーティ氏は2つも確保したことは驚くことではありません。

米国歯周病学会(AAP)会議のために初めて作成されたアプリ

米国歯周病学会(AAP)の年次総会は、歯科先進国アメリカで年に1回開催される
歯科インプラント専門家の最大の集まりです。ドハーティ氏はこの機会を、自社のシミュレーションラボを含むジンマー・バイオメット・デンタルの教育機関を紹介するためにVRを使用する絶好の機会として考えました。そこで彼は、2016年にカメラを持ち ニュージャージー州パーシッパニーの主要な研究所に行きました。

ドハーティ氏は、一般的なデジタルカメラで撮った画像を巧みにつなぎ合わせて、360度でシミュレーションラボの部屋を印象的に複製することができました。Oculus Riftに公開された没入感のあるVRツアーは、その年のコンベンション参加者にとても好評でした。ジンマー・バイオメット・デンタルの教育機関のVRツアーが大きな注目を浴びました!

2017 AAP総会で特許を持つプロセスのPRをVR体験で紹介

9月に開催された2017年度のAAP総会では、ブースで紹介されたVR体験に大きく2つ改善を行いました。

  1. ドハーティ氏は新たに購入したVuze 3D 360度カメラを使用して、360度動画の撮影にフォーカスしました。
  2. 歯科チームが歯科用インプラントのために、患者の歯冠を準備するためのステップの簡素化および時間の短縮ができるという、同社の特許を持つ手続きを強調したかった。

2つ目のために、ドハーティ氏は3つのシナリオを撮影しました。まず、手続きを行う今までの方法。そして、ジンマー・バイオメット・デンタル社の技術を使って行う2つの新しく、スピーディで、かつ簡単な方法。彼はVuze 360度​​カメラを使用してこれらの3つのシナリオに基づいて動画を撮影するために再びシミュレーションラボに足を運びました。

ドハーティ氏の映像をみた同僚たちは、とても感動していました。しかし、学会の締め切りまでには数日しか猶予がなく、Oculus Riftヘッドセット用の魅力的なVRアプリを早急に完成させる必要がありました。

そこでInstaVRの登場です。

InstaVRは締め切りが迫るなか、期日までに説得力のあるOculus Rift体験の作成を可能にしました。 「InstaVRなしでは実現不可能だった」とドハーティ氏は語っています。

ドハーティ氏によると、「同僚たちから最終的なビデオカットを受け取ったのが、学会の4〜5日前でVRコンテンツに仕上げるまでの時間はほとんど時間がなく、 本当にタイトなスケジュールでした。」

厳しい締め切りに迫られるなかで、InstaVRを利用しVRアプリ作成を進めることは、ドハーティ氏に取って難しいことではありませんでした。使いやすいWebベースのInstaVRプラットフォームにより、ドハーティ氏は素早く作成、公開、を繰り返し行うことができました。作成されたVRアプリはOculus Riftで見ることができるため、360度画像をメインメニューとして使用し、360度動画で撮影された3つの手順へのナビゲーションリンクを使用して、ブース訪問者が選択して視聴することができる内容でした。 「InstaVRは作成に必要な手順をすべて簡素化してくれるので大変素晴らしいです。InstaVRではオプション機能を使って、インタラクティブなVRアプリを作成することができました。」とドハーティ氏は言っています。

とても気に入っている機能は、オーサリング中にアプリを表示し修正することができたことです。 「まずすべての映像をInstaVRにアップロードしました。そして、アイコンが正しくVRアプリで見えるように何度かテストを行いました。素晴らしい機能は、資料をアップロードして微調整し、ワンクリックでアプリ作成ができることでした。アプリをダウンロードしてすぐにOculus Riftを利用してすぐに見ることができました。」

結局のところ、撮影した映像からOculus Riftアプリを完成させるまでに5日もかからなかった。これほどまでにシンプルな操作で作成されたVRアプリ体験は、非常に好評で、AAP来場者はジンマー・バイオメット・デンタル社の特許を持っている手続きをVRアプリを通して体験することができ、ドハーティ氏のVR体験の戦略は成功を収めた。 「それはとても簡単でした。 InstaVRなしでは今回の成功を達成することができなかったでしょう。間違いなくInstaVRなしでは学会の
締め切りを守ることができなかっただろう。」とドハーティ氏は語っています。

ドハーティ氏は既に次のVRアプリを計画しています。

AAPでの成功はすでに過去の話です。ドハーティ氏はInstaVRを活用して、より多くのOculus Rift用のアプリ作成を考えています。今年の360度動画では、シミュレーションラボでマネキンを使用しました。来年は、より多くの時間をかけて準備をし、実際の患者を使って再度シミュレーションラボでの撮影を計画しています。

最後にドハーティ氏は次にように締めくくってくれました。「次はもう少し準備に時間がとれることを願っています。しかしながら、準備時間があろうとなかろうと、InstaVRを使ってアプリを作成するつもりです。InstaVRはアプリ作成のすべてのプロセスを簡素化し、手軽にアプリを作成できるようにしてくれます。アプリ公開はワンクリックで完了できるので、手順や余計なことを心配する必要がなく、アプリを魅力的にするためのコンテンツ作成だけに集中することができます。」