2018年8月1日

Insta360 ONEの特徴・機能と基本的な使い方

Insta360 ONEの特徴・機能と基本的な使い方

360度カメラやアクションカメラの購入を検討している方向けに、Insta360 ONEの特徴・機能と、基本的な使い方をご紹介します。

Insta360 ONE とは?

Insta360 ONEは、Shenzhen Arashi Vision社が販売している4K 360度カメラです。
スタンドアロン(単体)のアクションカメラとしてだけでなく、スマートフォンに接続されたライブストリーミング用のモバイルアタッチメントとして使用できます。
360度画像と360度動画を撮影できます。
コンパクトですが、4K動画を撮影することが可能で、最大2400万画素の高画素数を実現しているため、ビジネスで非常に人気のある360度カメラです。また、専用アプリケーションを使用して、軽い編集作業をおこなうことができます。

Insta360 ONEの特徴・機能

コンパクトで持ち運びが簡単

Insta360 ONEは持ち運びが簡単なので、どこでも持ち運んで360度画像や動画を撮影できます。セットアップ時間はほとんど必要ありません。
スマートフォンや三脚/一脚に取り付けるだけで、撮影を開始できます。

誰でも使用でき、特別な知識は必要ありません

スタンドアロン(単体)のアクションカメラとして使用できます。
使い方はとても簡単で、専門的な知識は必要ありません。マーケティング、人事、オペレーションなど、企業内の誰でもすぐに撮影を開始できます。外部のカメラマンを雇う必要も、社内で貴重な制作リソースを使用する必要もありません。Insta360 ONE + InstaVRは、会社の誰もがVRクリエーターになることを可能にします。

スタビライザーで初心者でも美しく撮影できます

360度動画を撮影してVRアプリを制作すると、使用するカメラによっては酷い揺れを感じることがあります。これはVR視聴時の酔いの原因にもなります。
Insta360 ONEはスタビライザーで手ぶれを軽減します。自動的に美しい撮影を可能にし、撮影後の編集を不要にします。

手頃な価格で費用対効果が高い

手頃な価格の360度カメラを探している人には最良な選択です。予算をあまり使わずに1台または複数のカメラを購入できます。
Insta360シリーズには、Insta360 Proと呼ばれる画像/動画の両方で最大8Kの画質を撮影できる上位モデルもあります。Insta360 Proは入門の360度カメラとしては価格が少し高いため、VRアプリ制作の費用対効果の検証としては難しくなるかもしれません。しかし、動きの速い被写体の撮影や、高画質でより没入感の高いVRアプリを制作することができます。
Insta360 ONEはInsta360 Proを購入する前に効果検証をおこなうエントリーカメラとしてオススメします。

Insta360 ONE の基本的な使い方(iPhone)

1. アプリをダウンロードして設定する

Insta360 ONEを使用するための最初のステップは、Apple App StoreからInsta360 ONEアプリをダウンロードすることです。
アプリをインストールすると、位置情報の許可を求められます。位置情報を許可する場合は[ 許可 ]を選択し、位置情報を許可しない場合は[ 許可しない ]を選択します。

2. Insta360 ONEとiPhoneを接続する

iPhoneの充電端子(ライトニング端子)にInsta360 ONEを接続します。
初めて接続した時は、「アクティブ化されていません」と表示されるので、撮影前にアクティブ化する必要があります。
その後、画面下部の丸いボタンを押すと撮影できます。

3. 撮影した画像/動画を取り出す

SDカードスロットは、Insta360 ONE本体レンズの反対端にあります。

Insta360 ONE の長所と短所

長所

  • 軽くて持ち運びに便利
  • 初心者でも簡単に使える
  • 手ぶれ軽減で美しく撮影できる
  • 費用対効果が高い

短所

  • 暗い場所での撮影には適していません
  • 標準の画像タイプにエクスポートしません(専用アプリで編集が必要です)