2019年1月11日

なぜ2019年がビジネスでVRを使い始めるのに最適な時期なのか

なぜ2019年がビジネスでVRを使い始めるのに最適な時期なのか

この記事のポイント

より高機能なヘッドセットや360度カメラが登場
すでにInsta360やVuzeから、さまざまなVR用途に適した、使いやすく高機能な360度カメラが発売されています。
VRに関する価格帯が下がってくる
VRアプリ開発に時間がかかりすぎるという考えは、もはや過去のものです。
VRアプリの制作・配信がより簡単に誰でもできるようになる
InstaVRを使用すれば、コーディング不要で誰でも5分でVRアプリを制作・配布できます。

2019年に会社でVR(バーチャル・リアリティ、仮想現実)を使うことを考えていますか?
2019年はビジネスでVRを活用するには、最高のタイミングになります。

2019年1月8日~11日に、アメリカ・ラスベガスにて開催された世界最大級のエレクトロニクス展「CES」が開催されました。CESは4500を超える出展企業、150以上の国から18万人以上の参加を見込む、世界最大規模を誇るテクノロジーの祭典です。
360度カメラメーカーとVRヘッドセットメーカーの両方がラスベガスで素晴らしい「次世代」技術を展示していました。
しかも、その技術は現在、すでに利用可能です。
さらに興味深いのは、すべての会社のブースでVRを使用して自社の製品やサービスを紹介していたことです。展示会に何も持参することができない場合、VRを使用して世界中のどこにいても。ブースの訪問者に自社の製品やサービスを体験してもらうことができるようになりました。
このテクノロジは、企業が新しい顧客を獲得するのに役立ちます。
VRヘッドセットを使用することが、珍しいことではなく、「普通のビジネス」になっていくことを実感しました。
まだInstaVRを使用していない場合は、今年こそ検討する必要があるはずです。
2019年がバーチャルリアリティへの飛躍の年です。

最新のヘッドセットや360度カメラがさらなる没入感体験を実現

VR(バーチャル・リアリティ、仮想現実)の最大の特徴は没入感です。
通常の動画と異なり、実際にその場にいるようなユーザー体験を得られます。それは忘れがたい経験やインパクトを持ちます。
2019年は、没入感に関して大きな飛躍を遂げています。特に、CESでは、Insta360とVuzeの両方が、さまざまなVR用途に適した、使いやすく高機能な360度カメラを紹介していました。

Vuzeは高解像度の180度カメラを発売

新しいVuze XRカメラは、毎秒30フレーム(fps)で5.7Kの解像度、または60fpsで4Kの解像度で撮影できます。また撮影した動画は簡単にInstaVRにインポートすることができ、すぐに180度の3D動画アプリを制作することができます。

Insta360は高機能360度カメラを発売

Insta360は、すでに360度カメラを使用したことがある人だけでなく、初めて手にする人でも使いやすい、Insta360 ONE Xというプロ用途にも耐えられるほどの高機能360度カメラを発表しました。
また高価格帯にはなりますが、Insta360は11K(!)のモノスコピックビデオと10Kのステレオスコピックビデオでの撮影が可能なハイクラスのカメラも発表しています。

2019年春に一体型VRヘッドセット「Oculus Quest(オキュラスクエスト)」が発売予定

2019年春にOculus Quest(オキュラスクエスト)という、一体型VRヘッドセットの発売も予定されています。
Oculus Questはケーブル接続を必要としていたOculus Rift(オキュラスリフト)と異なり、完全に独立して動作するため、持ち運びに適しています。
InstaVRでOculus Go用に作成したものと同じアプリがQuestでも動作します。信じられないほど没入型のバーチャルリアリティを作成する絶好の機会です。
Oculus Questのスペックや特徴が気になる方は以下の記事もご覧ください。

「Oculus Quest(オキュラスクエスト)」は買うべき?一体型VRヘッドセットの特徴・機能まとめ
「Oculus Quest(オキュラスクエスト)」は買うべき?一体型VRヘッドセットの特徴・機能まとめ

Vive FocusとLenovo Mirage Soloにも要注目!

海外で今年さらに普及するはずの没入型モバイルVRヘッドセットには、Vive FocusとLenovo Mirage Soloがあります。
こちらについては、詳細が分かり次第、改めて共有させていただきます。

VRに関する価格が下がってきている

低価格帯のカメラやヘッドセットが発売

Insta360 One Xカメラはたったの400ドル(約44,100円)で、2年前の同じ価格帯のカメラより遥かに高機能になっています。
Oculus Go(オキュラスゴー)ヘッドセットは199ドル(約22,000円)で、非常に持ち運びに優れていて、扱いやすいヘッドセットです。企業はより手頃な価格でこれらのヘッドセットを10、20、100以上購入することができます。

VRアプリの制作が簡単で低価格になっている

Insta360 One X + InstaVR(1カ月 Proサブスクリプション)+ Oculus Goを使用した最小費用は、合計899ドル(約99,000円)です。
InstaVRを利用すれば、誰でもVRアプリの制作・配信ができるため、専門のエンジニアを探して制作を依頼するより低価格となっています。
VRが高すぎる、あるいは開発に時間がかかりすぎるという考えは、もはや当てはまりません。InstaVRを使用して数日から数時間でInstaVRを使用してアプリを立ち上げ、実行し、構築することができます。コーディングは不要です。

誰でもVRアプリの制作・配信が可能になる

InstaVRを使用すると、Oculus Go(またはGoogle Cardboard、Gear VR、WebVR、Rift / Vive)アプリを簡単に制作し、世界中に配信できます。
Oculusストアのリリースチャンネル機能を使用すると、InstaVRで作成したアプリを数分でヘッドセットに取り込むことができます。
専門的な知識やスキルは必要ありません。
VRアプリの配布はWebリンクを送信するのと同じくらい簡単になりました。(WebVR、Google Cardboard用のAndroid .apkの場合は、文字通りWebリンクURLを生成し、送信できます。)
2018年後半にはOculus Goへの直接公開も開始しました。この優れた機能により、Oculus Goヘッドセットで既存のアプリを簡単に更新でき、貴重な時間を節約できます。アップデートするためにアプリ全体をダウンロード/アップロードする必要はありません。新しいアプリの更新をInstaVRからヘッドセットに直接送信することができるため、Oculusダッシュボードページに再ログインする必要もありません。
VRアプリの配信は、一部のVRを初めて作成したクリエイターによっては難しいと思われていましたが、信じられないほど簡単です。ヘッドセットを物理的に郵送する必要なく、新しいVRアプリケーションを数分で入手できます。
2019年には、毎日、毎週、隔週、または臨時のVRアプリを構築してグローバルに送信するVRプログラムを利用できます。

まとめ

まだVRをビジネスで利用することを悩んでいますか?
VRは参入コストに対する障壁が比較的低く、ニーズに合う多くの可能性があります。
まだ使用していないのであれば、競合他社にはまだチャンスがあります。
技術面で革新的とは必ずしも考えられていない、アメリカ合衆国に本部を置く世界最大のスーパーマーケットチェーン「Walmart」が、従業員をトレーニングするために17,000のOculus Goヘッドセットを活用しているほど、VRは主流になりつつあります。
2019年こそ、ビジネスでVRを使い始めるのに最適な時期です!